目が離せなくなった映画の話🎬
いらっしゃいませ、お読みいただきありがとうございます ^^
だんだんと気温が上がり日差しが強くなってきましたね。外に出て少し歩いただけで汗ばむ、そんな季節がやってきてしまいました。
早速ですが、今回は最近視聴した映画作品の感想について綴っていこうかなと思います。(ネタバレもしているので読み進める際はお気を付けください・・・)
昨晩ネトフリで何か面白そうな作品はないかなと思い色々見ていたら、「スマホを落としただけなのに」(韓国版)が出ていたので視聴してみることに。
オリジナルの本家は見たことがありシリーズ完走したのですが、面白くて。韓国版はどんな感じかなと期待して見たのですが、これまたストーリーが強烈でした笑
連続殺人鬼である犯人の容姿は初めのほうからわかっており、そこからヒロインのナミ(チョン・ウヒさん)が奴の手により翻弄されていくわけですが。犯人のジュンヨン(イム・シワンさん)がずっと淡々としながらヒロインの周囲の人間関係を壊していく様子には不気味さを覚えましたね。
ニヤリ。とか悪い顔をするシーンが多いわけでもなく、フッと小さく笑みを浮かべる場面はありましたが、その理由がナミとナミの親友との絆に亀裂が入った(入れたのはジュンヨン笑)のを確認したからだったのですよ。(ナミの親友が涙して離れていくの見ながら)
彼は毎度の手段である、ターゲットの周りの人間関係をぶち壊してからターゲット自身を孤独にさせて殺害することを目的としているため、今回も面白いほど計画通りにいっていることに思わず笑みがこぼれたのでしょうね。
本性を露わにするシーンでもすごく豹変するわけではなく、ようやく裏の顔をヒロインにも見せたな、という感じで。犯人役だけど、美しいんですよね。イム・シワンさん。
そういえば彼の名前知ってるな、他になんの作品で見た顔だっけなと思い返したのですが、「他人は地獄だ」という作品で主演されていた俳優さんでした。
この俳優さんてばこんな役ばかり・・・?などと思ってしまい申し訳ない気持ちですが、演技力は確かで今回もとても引き込まれるお芝居をされていました。
ジュンヨンという男がまとう冷静な不気味さとターゲットを孤独に追い込む異常な執着心、その割にはターゲット自身のことは興味がなさそうな様子。
これ(スマホ)さえあれば他人の人生を乗っ取れる的なセリフが出てきましたが、まさに彼は自分ではない他人の人生を支配することに満足感を得ようとしていたのかな?と思いました。
スマホを落とした持ち主がどんな人間なのかはさすがに最初はわからないですが、ジュンヨンがナミの人生に興味を持ち異常に執着したのは、ナミ自身が明るくいい子で人間関係も良好であることを知ったからなのではないかなと。
彼自身が孤独な人間で誰かとの本当のつながりを持たない人だから、今までのようにナミの人生も乗っ取ったうえでめちゃくちゃにしてあやめてしまいたかったのかもしれません。
だからといってジュンヨンに対してはこれっぽっっちも同情心などは芽生えませんでしたが笑
ナミ役のチョン・ウヒさんもとてもいい俳優さんで彼女の演技にもとても引き込まれました!
なんといってもキャラクターイメージにぴったりな底抜けの明るさと人柄の良さがそのまま出ていてまるで本当に彼女自身の物語なのではないかと思えるくらい自然な表情と所作で、完璧なナミとして感情移入することができました ^^
吹き替えモードにして見たので声は声優さんが担当されていましたが、声優さんの力も相まって魅力的なキャラになっているなと思えました。
あんなに童顔で可愛らしい容姿なのに自分の人生を壊した相手が誰なのかを悟った瞬間の怒りの表情はなかなか怖いんですよ、目がキリッとして相手を睨みつける表情にはゾクッとしました!
お風呂場で殺されかけたナミの父親の痛々しい姿を見て(その瞬間ナミは父親がもう死んでしまったと思ってた)ジュンヨンを睨みつける目の怖さと言ったら・・・ ^^;
そのくらい役に入っていてすごい俳優さんだなと思わされました。もちろんその他の俳優さんも皆さん素晴らしい役者ばかりで。終始見入って没入することができましたよ~♪
ろくに感想も話せておりませんが、映画鑑賞後の感想投稿でした笑
緊迫感のある作品にハマってしまったら、穏やかなストーリーのもが退屈に思えてしまい・・・
ハラハラドキドキできる作品ばかり探してしまいがちの現在の私です。あ~面白かった ^^
ゆるっと気ままに更新しています、また気が向いたら更新していきます。それでは。